無添加で低刺激なので、目元にも安心して使える「アイアクトクリーム」
瞼のピクピク専用クリームで、医学誌にも掲載されているほど効果が認めらえている実力派の商品です。
そんな、 アイアクトクリームですが、正しい使い方を知っていますか?
塗り方を間違えて「効果半減」なんてよくあるみたいですよ。
せっかく、使うなら正しい使い方・正しい塗り方は知っておきたいものです。
そこで、今回はアイアクトクリームを効果的に使える正しい使い方をご紹介しますので、気になる人は参考にしてみてください。
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アイアクトクリームの正しい使い方!【公式参照】
アイアクトクリームを購入、使用する前に、正しい使い方を確認しておきましょう。
公式サイトで紹介されているアイアクトクリームの正しい使い方で使うことによって、さらに高い効果を期待できます。
アイアクトクリームの使い方は2ステップだけです。
- いつも通りスキンケアをする
- 適量を手に取り、瞼の周り、眉間、おでこの順でアイアクトクリームを塗布する
こまめにケアをするのがめんどうに感じてしまう方でも、手軽にケアできますよ。
以下では、アイアクトクリームの正しい使い方について、詳しく解説します。
①いつも通りスキンケアをする|アイアクトクリームはメイク前につけよう
まずは、いつも通りスキンケアをしてください。
自分に合うスキンケア商品を使って問題ありません。
スキンケアを行う際は、肌に塗布するものの順番が大切です。
スキンケアの順番は、水分の多いものから油分の多いものという順番。
化粧水を十分に肌に浸透させ、乳液やクリームでフタをするように塗布してください。
コットンで化粧水を付けると、肌全体に均一に浸透させることができますよ。
その後、アイアクトクリームを塗布する形になります。
アイアクトクリームはスキンケアの一番最後というのがポイントです。
アイアクトクリームはメイク前に付けるので、いつも通りのスキンケアが終わったあとにメイクを始めてしまわないように注意しましょう。
②適量を手に取り、瞼の周り→眉間→おでこの順で塗っていく
いつものスキンケアが終われば、アイアクトクリームを塗布する番です。
まず、アイアクトクリームを適量手に取ります。
塗布する量は、ピクピクを感じる場所や回数によって変わってきます。
自分の症状に合う適量や場所を判断するようにしましょう。
基本的には、瞼の周りから眉間、おでこの順番でアイアクトクリームを塗っていきます。
このとき、肌を摩擦してしまわないように、軽く伸ばすことを意識してください。
肌をゴシゴシしたり、肌に圧をかけすぎたりすることは避けましょう。
肌への摩擦は、積み重なるとシワの原因にもなるので注意しましょう。
日中はメイクの上からアイアクトクリームを塗っても大丈夫
アイアクトクリームの正しい使い方として、いつものスキンケア後、メイクの前に塗布するとご紹介しました。
しかし、アイアクトクリームはメイクの上から塗布しても大丈夫です。
日中の外出中や緊張する仕事の前など、瞼のピクピクが強くなってしまうときはありますよね。
そんなときは、メイクの上からでもアイアクトクリームを塗布しましょう。
アイアクトクリームはメイクの上から塗ってもメイクが崩れることがないみたいですよ。
アイアクトクリームは、1日3回ほど塗布すると効果を感じるのが早くなります。
そのため、日中メイクの上からアイアクトクリームを塗ることに抵抗感がある方も、朝昼夜としっかり3回塗ることをおすすめします。
アイアクトクリームの効果的な使い方・塗り方!
アイアクトクリームはただ塗布するだけでももちろん効果が期待できます。
しかし、さらに効果を感じることができるような使い方・塗り方があります。
せっかくアイアクトクリームを塗るなら、できるだけ早く効果を感じたいですよね。
瞼のピクピクはかなり気になりますし、早く治したいものです。
そんな方は、一度塗り方を変えてみるのもおすすめです。
瞼のピクピクの症状が強い人は、ここで紹介する効果的な使い方・塗り方を実践してみてください。
- 頬・首・肩にアイアクトクリームを塗る
- 瞼が重く感じたら日中でもすぐにアイアクトクリームを塗る
- 毎日アイアクトクリームを使い続ける
これら3点についてご紹介します。
ピクピクが激しい人は、頬・首・肩にアイアクトクリームを塗ろう!
瞼のピクピクが激しい人は、頬・首・肩にもアイアクトクリームを塗るのをおすすめします。
瞼のピクピクだから瞼だけに塗れば良いと思っていませんか?
確かに、瞼のピクピクが弱い方は瞼の周りだけでも効果を感じることがあります。
しかし、瞼のピクピクが激しい方は、瞼の周りだけに塗布するのでは足りないことがあります。
瞼の周りだけに塗布すると、瞼の周りの筋肉しか緊張緩和できていないことになるからですね。
頬・首・肩にもアイアクトクリームを塗布すると、周辺の筋肉を全てほぐすことができるため、高い効果が期待できます。
瞼のピクピクが激しくて気になる方は、頬・首・肩など広範囲にアイアクトクリームを塗布しましょう。
日中はまぶたが重く感じたらすぐにアイアクトクリーム塗る!
日中は瞼が重く感じたら、すぐにアイアクトクリームを塗るようにしましょう。
アイアクトクリームは化粧品なので、即効性があるものではありません。
しかし、なかにはアイアクトクリームを塗ったらすぐにピクピクがおさまったという声も。
そのため、必ず効果があるとは限りませんが、日中でも瞼が重く感じたらすぐにアイアクトクリームを塗ることをおすすめします。
アイアクトクリームは1日に何度か塗布することで、早い効果が期待できるみたいですよ。
朝と夜の2回だけや、夜の1回だけでもいいのですが、早く治したい人は日中もメイクの上から塗布をおすすめします。
ちなみに、1日3回ほどアイアクトクリームを塗布した人は、早めに効果が出たという口コミが多数ありましたよ。
できるだけ毎日アイアクトクリームを使い続ける
アイアクトクリームはできるだけ毎日使い続けましょう。
ケアをするのは、継続が特に大切ですね。
毎日継続しなければ、化粧品そのものに備わっている本来の力を出せないこともあります。
いつものスキンケアにひと手間加えるのはめんどうと感じる方もいるかもしれません。
しかし、効果を感じたいのであればできるだけ毎日アイアクトクリームを使い続けましょう。
また、毎日継続したからといって、すぐに効果が出るというわけではありません。
口コミでは2ヶ月使ってから効果を実感し始めた人が多いので、2ヶ月は使い続けることをおすすめします。
2ヶ月というと大変に聞こえるかもしれませんが、塗るだけなので気長にやれば問題ないですよ。
アイアクトクリームの間違った使い方!沢山塗ったり、ゴシゴシ擦らない!
アイアクトクリームの間違った使い方を2点ご紹介します。
- たくさん塗ること
- ゴシゴシ擦ること
まず、たくさん塗ることについてです。
瞼のピクピクがひどい方は特に、たくさん塗った方が効果が出やすいと思いがち。
しかし、そんなことはありません。
え!?そうなの?
たくさん塗るのではなく、適量をしっかりと必要箇所に塗布して、肌に浸透させることが大切です。
たくさん塗布するのはべたつきが気になってストレスになったり、肌に異常が出てしまったりするのでおすすめしません。
瞼のピクピクがひどい方は、たくさん塗布するのではなく、適量を心がけましょう。
次に、ゴシゴシと擦ることについてです。
アイアクトクリームを塗布するときに、ゴシゴシと擦ると、肌に摩擦を与えてしまうことになります。
肌に摩擦を与えると、シワの原因になりかねません。
シワは嫌だな~
美しい肌を保つためにも、ゴシゴシして肌に摩擦を加えることのないように、優しく伸ばして塗布しましょう。
アイアクトクリームは一本でどれくらい持つ?
アイアクトクリームの内容量は20gです。
この量で、だいたい1ヶ月ほど持つとされています。
このクリームは伸びが良いため、1ヶ月以上持つという方もいるようです。
瞼のピクピクの症状が軽い方は、広範囲にアイアクトクリームを塗る必要がないため、1本で1ヶ月以上持ちますね。
1ヶ月で使い切れる量であれば、衛生面でも安心できますね。
しかし、個人個人でピクピクの症状が違います。
瞼のピクピクの症状が激しい人は、頬・首・肩など広範囲に塗るため、1ヶ月より短くなってしまうことも。
もし広範囲に塗る予定のある方は、アイアクトクリーム2本セットの定期便コースを選ぶことをおすすめします。
アイアクトクリームを塗るタイミングはいつ?朝 or 晩?
アイアクトクリームはいつでも塗ることができます。
タイミングの制限はありません。
朝でも日中でも夜でも使用できるクリームです。
朝と夜は基本的にいつものスキンケア終了後に塗布しましょう。
日中は、瞼のピクピクを感じたときや、外出中、緊張する仕事の前などいつでも塗布できます。
メイクの上から塗布できるクリームなので、化粧崩れの心配もないのがいいですよね。
1日一度だけの塗布でも良いのですが、できるだけ1日3回ほど塗布するようにしましょう。
朝、日中、夜としっかり3回塗布することで効果を感じるのが早まることもあるのでおすすめです。
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